recruit 求人情報 「創ろう、街とキミの未来」

Service Introduction

All Covered

4つの事業でプロジェクトを循環させ、
計画、開発、設計・施工そして販売・運用まで
建設業のすべてを網羅しているのが
前田組の特長です。

SERVICE-01

Construction

長きにわたる建物を施工してきた実績と、確かな技術力、企画・設計・施工の一貫したソリューションで、これからも地域のお客様の未来を実現してまいります。
また、地域のインフラや建設物の構築と整備を通じて、生活の安心・安全、経済の持続的な成長を支える役割を担い、より良質な建設サービスの提供に向けて、施工技術の向上に努めています。

建設事業の写真
まちを守る・支える技術

まちを守る・支える技術

私たちは寝屋川をはじめ北河内地区の各地において、下水道工事や道路・河川の改修、公園整備、宅地造成などの土木工事を行ってまいりました。万一の災害や事故から地域の皆様の生活を守る土木工事を、信頼のおける高い技術で支えて参ります。

リニューアル

リニューアル

小さな工事から大規模改修工事まで、一貫して対応いたします。申請が伴うもの、構造的な判断や設計業務が伴うものなど、それぞれの案件に応じたご提案が可能です。

  • 再生(REPRODUCTION)

    戦える資産へ

    コストのかけどころをご提案します。「資産の維持」と「安全」、「問題解決」と価値向上など、1粒で2度おいしい工事をご提案、アフターケアにも迅速に対応します。

  • 拡張(ENHANCING)

    生産性の向上

    建築・土木・設備・設計の「総合力」を駆使。ひとつの工事の中に多数のノウハウを凝縮した、経験がものを言う仕事が前田組の真骨頂です。これからも確かな実績を積み重ね、信頼にお応えしていきます。

  • 愛情(REPRODUCTION)

    環境対策

    環境負荷提言・企業コンプライアンス・CSRなど、企業を見る目はますます厳しくなっています。前田組は、それらが資産を守るリスクマネジメント活動につながると考え、多面的に環境対策をお手伝いしています。

SERVICE-02

Aftercare

建物のお引き渡し後も、末永くおつきあいさせていただきます。定期的な点検やメンテナンスの相談にとどまらず、不動産管理、将来の資産運用など多岐にわたるサポートも行います。

アフターケアの写真
まちを守る・支える技術

土地活用フルサポートシステム

オーナー様の大切な土地を有効活用します。安定・継続を重視したフルサポートを目指し、オーナー様一人ひとりに最適な有効活用プランをご提案いたします。
また、多くのマンションやビル、賃貸住宅の管理・メンテナンスを行ってきたノウハウを生かし、入居者の確保、テナントの斡旋、土地の代行運用などの、アフターフォローも万全の体制で臨みます

株式会社マエダエステートへ
SERVICE-03

Real Estate Development

長年地域に根ざし地域を熟知した前田組が、建物づくりで培った経験を活かし、将来を見据えた土地の有効活用をトータルコーディネートします。

不動産開発の写真
ワンストップソリューション

ワンストップソリューション

前田組では、土地情報力の強化に取り組んでいます。不動産の売買・賃貸の仲介業務から開発許可・建築確認申請、企画設計・施工・アフターメンテナンスまで、総合的なワンストップソリューションとして対応いたします。

株式会社マエダエステートへ
SERVICE-04

Design

企画から設計、施工、アフターメンテナンスまで設計部がシームレスに関わることで、建築物の価値を最大にします。
施工サイドからのフィードバックを蓄積し、ゼネコンとしての総合力向上につなげています。

設計事業の写真

技術者・有資格者数

建築士

一級
12名
構造設計一級
3名

一級施工管理技士

建築
54名
土木
18名
前田組の技術力

技術力

建築物の情報を格納できる3Dモデルを使い、正確な設計を行います。設計初期段階に整合性を検証でき、事前チェックにより無駄なコスト削減を実現しており、お客様にとっても有益な提案が可能となります。

前田組の人間力

人間力

お客様とのコミュニケーションに十分な時間を確保し、すべてが設計力につながることを信じて、傾聴力・好奇心・集中力・挑戦・経験を磨き続けています。

前田組の対応力

対応力

設計審査・設計検証に十分な時間をかけ、客観的で適正な監理業務体制をとっています。そして、引渡以降もその建築物に積極的にかかわる姿勢で、真摯に対応します。

設計から運用まで、シームレスに応えます。

ライフサイクルマエンジメント

そしてまた「建設事業」へと繋がり、
プロジェクトが前田組の中でしっかりと循環します。