11月7日、本社にて火災発生を想定した防災訓練を行いました。
水の入った模擬消火器を使い、一連の動作を確認。
実際に使用することで初期消火の手順やタイミングの大切さを再確認できました。

次に寝屋川南消防署の方々の指導のもと、AEDを使用して心肺蘇生の訓練を実施。

AEDの正しい装着位置や、心肺蘇生のタイミングを確認し、緊急時の流れのシミュレーションをしました。

緊急事態はいつ起こるかわかりません。
もしもの時に焦らず落ち着いて行動できるよう、定期的に訓練を実施し、社員一人ひとりのスキルをアップデートし続けてまいります!